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本:i 他

「i」西 加奈子

西加奈子さんを読むのは、直木賞を取った「サラバ」以来です。
「サラバ」は何を書きたいのか?いいたいのか?私には???で
一応やっと読了し、もう読むことがないだろうと・・・。

この間、又吉直樹さんが、彼女の本を人にプレゼントしているのを見て??
調べてみると、本の帯を書いていて・・・・。
興味がわきました。読んでみるしかない(笑)

残酷な現実に対抗する力を、
この優しくて強靭な物語が与えてくれました。
――又吉直樹

主人公のアイはシリアからの養子で、裕福なアメリカ人と日本人の夫婦の元で育ち、
その恵まれた環境にいる自分と、世界中で起こる事故や事件の犠牲者を比べて悶々とする。

貧乏で苦労話の多い本の中では、恵まれた人の苦悩話は私は初めて。
でも、あの東日本大震災の時に感じた何とも言えない罪悪感を
再び思い出す本であり、私には悲惨な知らない事故・事件もあり、
今、平和に暮らしている自分を思い、年を採ったせいだろうか?
今の環境を有難く思い、生かさせて頂いていると単純に感謝できる。
いつかは、犠牲者になるかもしれないのだから。


永い言い訳 西川 美和

「i」が、加害者でも被害者でも犠牲者でも無く、傍観者の物語だとすれば
「永い言い訳」は被害者の物語だ。
何故、この2冊を続けて読む事になったのだか(笑)

「愛するべき日々に愛することを怠ったことの、代償は小さくない」

この本も、いつ被害者・犠牲者になるかもしれないから
日々大切に暮らしましょうってことです。
相方を大切にしますわよ(笑)
なくしてから、大切だったと気付くことも多いからね。

両方とも、考えさせられ尾を引く作品です。
読んで良かった。

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# by cocomari4522 | 2017-02-06 14:29 | | Comments(3)

本:「雪煙チェイス」

またまた本です。
一応、ブログジャンルが本・読書になっているのでいいのかな?
本の紹介ではなくて、読了本の覚書のつもりです。

本当は、シニアライフも書きたいけれども
田舎暮らしでは、何もない。冬は特にない。
出掛けなければ、人間を見るのは相方だけ
電話がなければ、話すのも相方だけ
話しかけるのは、猫だけ
私にとってブログが社会の窓口ですわ


時々、東野圭吾さんを混ぜて読む
な~んも考えないで読み勧め
あ~ぁ 面白かったで終われるから

「雪煙チェイス」 東野圭吾

彼の本に、凄いハズレはないけれども
「白銀ジャック」の方が面白いと思う。
ちょっとスリルが感じられなかったからね。
でも、この本、まさに冬本番に読むのがいいかもね。
寒さが実感として本から伝わるもの(笑)

殺人の容疑をかけられた大学生の竜実。彼のアリバイを証明できるのはスキー場で出会った美人スノーボーダーただ一人。 竜実は彼女を見つけ出し、無実を証明できるのか?
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# by cocomari4522 | 2017-02-01 19:52 | | Comments(0)

藤堂志津子さん

藤堂志津子さんをまた読みました。
「娘と嫁と孫とわたし」
タイトルに惹かれ、1円本で送料込み258円だったかな?買いました。

「いじのわる~い、しかもケチな実の娘。血のつながりはないけれど、けなげでやさしい息子の嫁。これから一緒に生活するなら、どっちが幸せ?」

と帯にあるけれども、人それぞれですよね

わたし玉子65才 息子を交通事故で亡くすという悲しみを乗り越えて
羨ましいくらい元気。嫁と娘との関わり方も、熟考していて
こんな人になりたいと思ったのでした。


一週間程前ブックオフで下の本5冊、1冊108円で仕入れて来ました。
似たような本が平積みで12冊程あって、全部欲しい位(笑)
とても綺麗な本だし・・・あれもこれも。
で・・・何故か1冊ダブっていた。かなりショック!!
原因はよりキレイな本をと、選びすぎ。
この事は早く忘れたい、ついでがあったので長女に送った
手元にはもうない。
このような本は一度さらっと読んだら、手放す本なのね
でも、一冊につき、1時間以上は遊べるので
超お買い得!嬉しい収穫です。


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# by cocomari4522 | 2017-01-31 19:44 | | Comments(0)

その後

去年の6月にコーヒーの木に花が咲いた
我が家の大ニュース ←過去ブログ

その後、花が咲いた所に、豆のようなもの?が付いて
少しずつ大きくなっていました
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今、それはさらに大きくなって家の中で、赤くなっていたのです

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これのその後はどうなるんでしょ?全く分かりませんわ(笑)

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# by cocomari4522 | 2017-01-30 19:31 | 日記 | Comments(2)

本:「あしたの君へ」他

必要最低限の家事の他は、本を読んでいる私。
冬のみ許される事。だから冬は嫌いではないかも(笑)

この本は、目についたので借りてきた。
明日は、図書館から連絡があったので、
予約本を借りに行く予定。何だろう?。楽しみ。

「あしたの君へ」柚月裕子著

裁判所職員採用試験に合格し、家裁調査官に採用された22才の望月大地。
だが二年間は修習生で家庭調査官補の彼の物語。5つの問題を解決しますけれども
人生経験が少ないから向いていないと自信を持てないでいるけど、
ちゃんと調べて、若いから物申せるって所もあるかもね
学校を定年退職した調停委員が自信を持って、一般論を言う人達に、
私はムッとする部分もあり(笑)第4話離婚調停の話だったから。
この年令になったら、色々あり過ぎて、今まで失敗もあったので
あーだ こーだと人に意見は言えなくなりました。


「美しい距離」山崎ナオコーラ

結婚して15年、40過ぎの夫婦、がんで入院中の妻を見舞い、看病する夫と実母。
死に向かう妻の姿を夫の目線でかたり、通夜・葬儀・死後の気持ち(1年後)を
最後まで淡々と語る物語です
ここまで、夫(男性)の気持ちを書かれた本を初めて読みました。



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# by cocomari4522 | 2017-01-25 20:03 | | Comments(0)

本 「きままな娘 わがままな母」


「きままな娘 わがままな母」 藤堂志津子

最近、藤堂さんの本が続いています。
ただ、最近のはなくて、この本も2009年です。

登場人物が母60代と近いので、読みながら、娘との関係を考えて反省したり
あぁ~あるかもと思ったり・・・。

娘との関係は、正解がないし、難しい。
私は、ここまで 「わがままな母」ではないと思うけれども
わがままであってもいいのかもしれないと思ったり(笑)

「結局のところ、母が好きだった」と娘の最後の言葉で終わり。
なんだか救われますわ(笑)


インテリアデザイナーの沙良、36歳は、母の駒子61歳とふたり暮らし。「あなたが心配だから」という名目のもと、チャンスさえあれば、娘を支配したくてたまらない母。善意がベースとわかってはいるものの、母の言葉に、嫉妬心やライバル心を感じることがある。家賃はなし、家事もすべてお任せという夢のような環境と干渉を天秤にかける娘。結婚のこと、老後のこと、娘と母の思惑は錯綜する。

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# by cocomari4522 | 2017-01-23 20:12 | | Comments(2)

訂正です

おはようございます。
ごめんなさい。昨夜のブログ訂正します。
昨夜、雪が降ったようです。なんと間が悪い。
今朝の写真は、こんなんです

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今日も静かな一日が始まろうとしています。







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# by cocomari4522 | 2017-01-19 09:17 | 日記 | Comments(0)

本 3冊

外は真冬日 一日中プラスにならない気温
毎朝、台所窓から見る裏庭の風景
ちよっとした氷も溶けていません
北海道は大雪のニュースが流れていますが
ここはとても雪が少ないのです。
こんな所があるなんて、引っ越すまで知りませんでした

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そんなんで、家にこもって、本ばかり読んでいます。


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「氷の轍」 桜木紫乃
テレビドラマになっていて、たまたまテレビを観ていたので、流れが分かったが、正直つまらなかった。本のみ読んでいたらどうだったのだろう?



「パーフェクトリタイヤ」 藤堂志津子
短編集で読みやすい。内容が独女日記とかぶさる感じがした短編もあり、小説なのに事実かな?経験した事なのかな?なんて思ってしまった。



「コンビニ人間」 村田沙耶香
8人待ちで、やっと来た本だが、2時間程度で読める本。今日の午後からで読了。このような本を書く村田沙耶香さんにやっぱり興味を持つ。主人公は自分?なんてね。まだ「消滅世界」しか読んでいなくて、他のも読んでみようかな?彼女の不思議世界にはいっていきそうだが、私には、あまり違和感がないのが不思議(アハハ)









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# by cocomari4522 | 2017-01-18 19:46 | | Comments(4)

「独女日記」2 他

読み残した「独女日記(2)」
愛犬はなとのささやかな日々 
           藤堂志津子

タイトル通り、愛犬の話が多く、独特の思考が面白く楽しく読みました。

前の本で、同じ札幌在住の作家、北大路公子が面白いと書いてあったので
それも、借りてきて読んでみました。

「枕元に靴」「生きていてもいいかしら日記」
              北大路公子

確かに、面白い。ドジで笑える。
ただし、読み続けることは出来ない。
彼女の行動が、普通でなさ過ぎて・・・理解不能?
でも、なんだかストレス解消になるのです。

今、書いていて思うのですが「普通」ってなんだろう?
もう、世の中、何でもありじゃない?この本に影響されたかな?(笑)
自分の好きなように、生きていいんじゃない。

「ブルース」桜木紫乃 を並行して読む
タイトル通り、渋い本でした。
こんな本も書くのねって感じ。


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最近、いつもの新年の私ではないなぁ~と思う。
今までは、何か今年の目標を持たなければとか
何かしようとか考えて、何か焦っていた。

今年は、な~んも 考えていない。
「ねばならない」が無くて、凄く楽。
↓ こんな院長コラムを読んでしまったら尚です。
http://higashigaoka.com/blog/column
このコラムはブログで紹介されていて、
(1)から、ずーと読んでいます。
誰のブログだったか、失念しています。ごめんなさい。



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# by cocomari4522 | 2017-01-12 19:27 | | Comments(4)

日常

賑やかなお正月が終わって、何時もの一人の夜です。
楽しかったけれども、大変なのも事実です。
まだ、明日もシーツの洗濯が残っています。
お客さん用の寝具を全て洗う事になります。
乾かないので、だらだらと・・・。

今日はずーと掃除、片付け、お昼までかかりました
人が大勢だと汚れますね(笑)

昼からはこたつに入って、本を読む、眠くなって寝る、
本を読む、寝るを繰り返していました(笑)
これからです。太らないように気をつけるのは(笑)


1日に孫の「お食い初め」をしました。
一番年長の女がするとかで、私がやりました

買った鯛を忘れてきたと、長女夫婦が揉めていました(笑)
1日から開いている店に相方が長女と買い物に行って来ましたよ
ありました・ありました。本日特売で・・・。良かったわ。
1日から鯛を買う人がいるのですね(笑)
お正月料理で揃いました。
去年鬼簾を購入したので、伊達巻いい感じでしょ。
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声を出して笑っています

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# by cocomari4522 | 2017-01-05 20:41 | 日記 | Comments(4)